INTRODUCTION
取扱商品のご案内
その他
圧縮フリーロング(県産品)
環境緑化製品工法
環境緑化製品工法とは
環境緑化製品工法は、工事・災害等で発生した裸地のり面に対して、植物を導入する事によりのり面の安定保護を図るため、種子・肥料・生育基盤材及び肥料袋などを装着もしくは包含したマットあるいはシート形状の製品を用いる工法の総称。
環境緑化製品工法の特長
- 製品の品質が安定している(工場製造品である)
- 現場条件、施工時期に対応できる。
- 運搬・持ち運びが容易である。
- 施工が容易である。
- 小規模面積の施工も容易である。
- 施工後の耐浸食性に優れる。
- 施工単価が比較的安価である。
環境緑化製品の種類
工事 | 植生シート | 植生マット | 植生基材マット | |||
---|---|---|---|---|---|---|
対象 | 盛土のり面 | 主に切土のり面 | 主に切土のり面 (硬質土・軟岩) | |||
区分 | 標準品 | 環境品 (分解型) | 標準品 | 環境品 (分解型) | 標準品 | 循環分解型 (間伐材利用) |
製品名 | ハリシバエース | ハリシバ21 | ハリシバカンガルー | ハリシバカンガルー21 | カンガルーマットII型 | グリーンフォーマットT30・T50 |
取扱メーカー
メッシュ(ラス)型枠
概要
フォームレスフォームメッシュ型枠は、土木・建築工事のコンクリート用鋼製型枠材です。
せき板解体不要の型枠として幅広く用いられています。
従来の合板型枠の概念を破るフォームレスフォームメッシュ型枠は、生産性の向上(労務・資材の減少・工期短縮)を要する時代に、まさにマッチした工法です。
せき板解体不要の型枠として幅広く用いられています。
従来の合板型枠の概念を破るフォームレスフォームメッシュ型枠は、生産性の向上(労務・資材の減少・工期短縮)を要する時代に、まさにマッチした工法です。
用途
基礎・地中梁・勾配屋根法蓋・内外壁・地階の片壁・各種擁壁・のり法・打継・水中型枠等製品
製造メーカー:株式会社ニチラス
・フォームネットNET型・フォームネットNST型・スーパーネットSPN型 (JISG3302SGCCZ08又は同等品以上)
・(財)日本建築センター建設技術審査証明書取得 (BCJー審査証明ー29)
・品質マネジメントシステム JIS Q 9001:2000,ISO 9001:2000 認証登録 (JSA Q 2407)
特徴
施工 | 工期短縮・省人省力化・運搬効率向上・省スペース・曲面施工等が容易・合板型枠併用 |
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品質 | 溶融亜鉛メッキ鋼帯を使用・合板型枠工法の硬化コンクリートの品質と同等 |
環境 | 森林資源保護・金属屑としてリサイクル・施工に伴う騒音や、揚重・運搬時の騒音が低減できる |
経済性 | 軽量・コンパクトの為、揚重・運搬・施工コストが軽減 |
肥料・農薬
主な取扱商品
- 石灰窒素(農薬効果を併せもつ暖効性質素質肥料)
- その他肥料(りん酸質肥料、腐食酸苦土肥料)
- 農薬(休眠打破・萌芽促進剤、茎葉枯凋剤)
肥料、農薬、腐熱促進、土づくりなど様々な効果を併せ持つ環境に優しい土壌の総合改良資材。地力向上を伝統ある技術を活かし「健康な土づくり、農業の活性化、生産性の向上」に貢献し皆様のニーズにお応えします。